先日の地震で崩壊したマイ・ルームがまだ片付いていません。空いた時間にせっせとやっているのですが、いまいち捗らない。ここはあえて収納グッズを購入してやるのもいいかなと思い。レコード専用のダンボールを購入。いままでスーパーで頂戴した、サイズが合わないものを使用していたが、さすが専用品は違いますね。あまりにも綺麗に片付くので嬉しくなってしまします。画像はEP用の蓋付きダンボール箱。
まだ片付いてません・・・
2009年08月31日
広範囲に・・・
2009年08月30日
某居酒屋さんの新規施工。事前調査では、清掃や材料、ゴミの管理等、問題がないようにみえたが、長年の間に広範囲にチャバネゴキブリの生息が確認されました。ホールやその壁面にも広がり、かなり困ったところで、弊社に依頼がきました。普段の管理は行われていますので、今後は保全点検で終息できるでしょう。
納涼会
2009年08月29日
本日は手話サークルの納涼会でした。生憎、安倍川の花火と重なってしまい、来場者の数が心配でしたが、まずまずの参加者が集まってくれました。ケガもなく、無事、今年の夏を納めることができました。
貸店舗
2009年08月28日
某貸店舗の大家さんから、次の入居が決まったので、駆除作業してほしいとの依頼。よく通っていたブティックの跡だったので、ちょっと複雑でした。次回はお惣菜屋さんになるようです。また、人の動線がかわって活気づくとよいですね。
鳥害
2009年08月26日
以前からオファーのあった、鳥避け工事の依頼が本格的に進める方向になりました。見積から発注までの間に、鳥が巣くってしまい。のびのびになっていました(笑)栄巣場所をアルミ板で板金工事するといった、ちょっと危険な作業にはなりそうです。
キイロスズメバチ
2009年08月25日
恐ろしい事件です。9月~最盛期に入りますので、ご注意してくださいね。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090825-OYO1T00788.htm?from=top
SS消臭剤製造装置
2009年08月24日
カビ
2009年08月23日
さて,今回は昆虫の話から少し離れて,食品工場や飲食店など,食物を扱う作業場では絶対に欠かせない菌や黴(カビ)などの微生物についてのお話です.
防菌防黴とは読んで字のごとく,菌を防ぐ,カビを防ぐということです.そして,細かく言うと次のように定義されます.
「微生物,特に細菌,真菌の発生・発育を防止し,それらに起因するあらゆる加害を未然に防止,または回避することにより,最終的には人間生活をより健全且つ豊かなものとする目的を持つ一連の技術(手法)を代表する用語」
最近は,これに替わって微生物制御(コントロール)という用語が広く用いられるようになってきていますが,その基本技術となるものとも言えます.では,実際に食品工場等において防菌防黴という観点から,私どもはどのような役割を担うことができるのでしょうか?
私達にとって防菌防黴における実際の業務は環境微生物管理であり,具体的には,防黴管理と一般環境微生物管理(「一般」が省略される場合もあります)とに大別されます.ちなみにこの一般環境微生物とは,各種食中毒原因菌や腐敗変敗菌などの微生物を指します.一般環境微生物の話も非常に面白いのですがまたの機会にということで,今回はチャタテムシやヒメマキムシといった食菌性の昆虫とも大いに関係のあるカビとカビによる被害のお話をお伝えします.
カビによる一般的な被害は,「健康上の被害」と「経済面の被害」とがあります.
1.健康上の被害
健康上の被害に関しては,食品,医薬品,添加物など消費者の口に入るものを製造している全ての工場や店舗が対象となります.
「真菌」が原因となって起こる疾病には真菌症(真菌感染症),真菌過敏症(真菌アレルギー症),カビ毒(マイコトキシン)中毒症があります.
真菌症:水虫,カンジタ症など
真菌過敏症:アレルギー性鼻炎,気管支喘息など
カビ毒:アフラトキシン,シトリニンなど
ちなみに,この「真菌」というのは菌界(Fungi)に属する生物の総称で,一般にキノコ・カビ・酵母と呼ばれる生物が含まれます.
2.経済面での被害
1)食品・農作物の被害
人間の病気が細菌やウィルスによるものが多いのに対し,農作物の病気はカビによるものが意外と多くあります.これは圃場での生育期間中および収穫後(市場病害など)の如何によらず同様に見られます.
農作物の病原菌は,農作物が食品原料となるものだけに,食品のカビ被害および食品工場の環境汚染に直結するので非常に重要です.食品のカビ被害において,主要なものとしては製品加工時の食品加工原料での減耗と食品における品質の劣化が挙げられます.加えてカビ毒(マイコトキシン)による被害も食品の被害として重要です.
2)建築物の被害
建築物におけるカビの被害は,柱・床材など木質構造材の被害と各種の内外装建築資材の被害に大別されます.木質構造材の被害とは,その多くが担子菌である木造腐朽菌による材質劣化だと言え,内外装材の被害とは,比較的表面性のいわゆるカビによる外観の損傷,変形,材質の劣化だと言えます.
3)工業製品の被害
工業製品の被害は,貧栄養・低水分下において増殖が可能なカビの生態特性の結果として発生する被害の代表例だと言えます.工業製品におけるカビの被害は,工業製品の原材料自体を栄養源としてカビが増殖する場合の他に,工業製品の表面に付着したその製品の取扱者による汚れや垢,ほこりなどを栄養源としてカビが発生し,外観の損傷による商品価値の低下や部品材質の劣化,絶縁不良などの機能障害を発生させることがあります.
このように見てみると,経済面における被害のほとんどは,カビによる食品や商品の劣化が原因だと言えそうです.しかし,実際に食品工場などで問題となる,つまり私どもに依頼があるカビ被害のほとんどは,カビの発生後に起こるチャタテムシやヒメマキムシなどの食菌性昆虫の大量発生であったりします.
まだ使ってないのにぃ
2009年08月22日
ハト対策
2009年08月21日
ハトの糞害等でお困りではないでしょうか?
ハートジェルならハトをやさしく撃退します。
・ハトの習性を研究し、ハトを傷つけずに追い払います。
・ベタベタした不快感と特殊成分(カプサイシン、メントール)がハトを寄せつけません。
・器具やネット等の取り付けと違い、建物の美観を損ないません。
・耐候性、耐熱性に優れ、200℃の高温でも流出しません。
・効果は一年以上持続し塗布面を汚染することもありません。
甲子園
2009年08月20日
粉剤施工機
2009年08月19日
新兵器登場!いままでありそうでなかった粉剤施工機。綺麗に帯状に散布でき、施工幅も5~10cmと変更可能。さっそくネコ忌避剤散布で実用中。ムカデやヤスデ対策にも役立ちます。
・メモリ付で施工量がわかる
SS消臭剤製造装置
2009年08月18日
登録完了
2009年08月17日
手筒花火
2009年08月15日
昨夜は郷島の花火大会に出店のお手伝い。夕方5時ごろから雲行きが怪しい。案の定、降ってきました。いつでも販売できるようにスタンバイしていたのに、かなり凹みます。その後、雨天決行の放送があり、ほっとしましたが、やはり客足は鈍いです。さすがに、カキ氷はいまいちでしたが、なんとか商売はできたかな。
間近で花火や手筒花火が見れたので、それがほ褒美になったかな。その後、仲間と打ち上げをし、帰宅は4時・・・およよ。
ネコよけ
2009年08月13日
いやがる砂
2009年08月12日
こんなものも取り扱って作業しています。犬猫忌避いやがる砂。
ニオイに敏感な犬や猫が大変嫌う臭気を持つ香料を配合した粒剤(砂状)です。犬・猫による排尿、排便などの防止対策にご利用ください。
・天然香料を使用しているので、安全性が高く安心してお使いいただけます。
・粒状タイプなのでどこにでも簡単にまくことができます。
地震2
2009年08月11日
某飲料工場へ定期作業へ行ってきました。6階建てですが、上の階へ行くほど、破損が酷かったです。製造に影響がなかったのが、幸いです。
道路はいたるところで混み合っており、高速道路が通れないだけで、すごく不便でございます。
地震
2009年08月11日
いやーびっくりしましたね。食器が散乱、破損。電灯のカバーが落下。CDラックからCDが飛び出て、姿見が割れました。外に出ると、車やバイクが移動していました。とりあえずケガ人はいませんが、幼児がいますので、災害弱者になりますね。
シロアリ被害
2009年08月09日
一般住宅の玄関ドアの枠にアリが集っているとのことで調査に行ってきました。ドア枠に触ってみると、すでにプカプカしてました。そこをカッターで切開して覗いてみると、やはりシロアリの被害がありました。原因はドア枠を直接、土間に設置したことです。これでは湿気をすい、シロアリの食害が容易であります。